歯ブラシの選び方

歯ブラシにはさまざまな種類があり、店によってはコーナーができるほど多くのメーカーから販売されています。では、歯ブラシはどのように選べば良いのでしょうか。
まず、歯ブラシは年齢ごとに選びます。乳幼児期であれば子供が持ちやすいハンドルの太さであること、ヘッドが口に入るということが大切です。合わせて保護者が最後に磨いてあげる用の、仕上げ磨き用の歯ブラシも必要になりますが、こちらは「子どもの口に合っているもの」かつ「保護者が握りやすいハンドルの形」のものを選びましょう。生え替わりの時期は、乳歯と永久歯が同時に生えている状況ですので、歯列が安定していません。凹凸のあるブラシで、奥にある第一臼歯に届きやすいネックであることが重要です。中高生以上から成人期になれば、全て自分の判断で歯ブラシを選んで構いません。毛の硬さやヘッドの大きさ、ハンドルの大きさも自分に合ったものを選びましょう。
歯ブラシの選び方は人それぞれですので、いくつか試してみてしっくりきたものを使って構いません。歯ブラシは、用途に合わせていくつも使い分けることで効果が大きくなります。磨き残しが多い部分や矯正器具を付けている部分、歯茎や舌用のブラシも存在します。強く磨いてしまう癖のある場合は「柔らかい毛先」のものを選ぶと良いとされています。現在の口内の状況を確認し、分からない場合は歯科で相談をしながら歯ブラシを選んでいきましょう。これだけは譲れないというポイントをいくつか決めてから歯ブラシ選びを始めると、迷うことが少なくなります。ただし、高価な歯ブラシだからといって一ヶ月以上使い続けることは絶対にやめましょう。菌が繁殖しやすくなり、不衛生な状態になってしまいます。

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